スペイン企業 「infobae」健康企業促進企画にて体幹を使った日常消費アップ方法監修させていただきました！（↓クリック）【記事内容はこちらから】スペインでのラジオ収録「purorocknacional」にて内容がサイト掲載されました！（↓クリック）【記事内容はこちらから】スペイ…… more ンダイエットサイト「promofarma」にて世界300万部超えのダイエットメソッドとして掲載頂きました！（↓クリック）【記事内容はこちらから】時の自治ニュースや自粛ムード等、様々な状況あれど、どんな状況の中でも唯一左右されないのは知識。今自分に出来ること、そして未来へ繋がることを。これからも貢献していければ幸いです！さて今日は、前期は白紙になってしまった美容専門学校での今期の講演準備。一昨年、昨年は、学校法人、企業、社団法人、NPO法人含め多く関わらせていただきました。今年も決行！であればすぐ動けるよう。準備だけは万全に整えお待ちしております。さて、今日はこれらに携わる中でよく話すこんな話から。【ダイエットで重要なのは、○○キロ痩せる！の美徳よりも健康な状態を保ちながら痩せられ、その体型をキープしていけること。】またストレスを溜めないように食べたい時は食べる。その上でもキレイを保てるように運動を取り入れる。そんな知識を持ってもらうことに大きな意味がある。今日はその資料作りの中で、ピックアップしたエクササイズのご紹介です。基本的には〇関節の柔軟性を適正にする〇全身の筋肉を同時に使い増やすことで、全身満遍なく痩せるのがダイエットの基礎。ですが、今は数えきれない情報量がありどれがどれだか分からなくなっている。○二の腕痩せ、二の腕○○○脚痩せ、美脚エクササイズそのため、それらの偏った筋トレ等で柔軟性や筋力のアンバランスが大きくなっています。二の腕や脚痩せを意識している女性は1日に10~20前後の方法や情報を無意識にも目にしています。仮に2つ3つの情報程度だったら、じっくりと確認できますが、その何倍にもなれば、スラーっと見て、たまに試してみる！程度になってしまう。仮に良い情報でも、ダイエットの効果を得るには一定期間が必要。でも、情報が多すぎて確信が持てず探す→試すのサイクルが早くなりすぎてしまう。効果を得られる前に辞めてしまい、色々違うことを繰り返してしまうので柔軟性や筋力が変に癖がつき解くのが複雑になってしまいます。ということで今日は、基本的な脚やせ、二の腕痩せ、の基礎。すぐに試せる形式にしてご紹介です。まず脚痩せ、二の腕痩せを繰り返すほど多くなるのが、〇太もも(膝上、外側)の太さ〇二の腕(横から見た)の太さその原因は、ダイエットの繰り返しや年々の基礎代謝、姿勢を保つ筋肉の低下。〇骨盤の後傾姿勢が定着→日常の膝の負担が増え、筋肉が発達〇肩を捻る筋肉の柔軟性が低下→柔軟性の少ない部位に脂肪が付くこれらを解消していくことが最短で部分を細めるために効果的です。【太もも(膝上、外側)の太さ解消】背すじを伸ばし脚を腰幅に開く。膝を伸ばしたまま前屈。６０度～９０度ほど倒すのが目安。２０回目安です。〇背筋を伸ばし上体を前傾→太もも裏、ヒップが伸ばされ骨盤が前傾方向に傾いていきます。脚を大股に開き膝とつま先を外に向ける脚の間に長方形の形が出来るところまでしゃがみます。１５回目安です。〇大股に脚を開き、内もものストレッチ→骨盤後傾姿勢では太もも外ー膝上が優先して使われます。すると拮抗する内ももは弱くなるためここを中心に使続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』 close

太もも、二の腕「夏必須！部分痩せの基礎知識」