アメリカ最大の情報サイト「The world news」にて1日4分の部分痩せエクササイズ掲載頂きました！！(↓クリック)【記事内容はこちらから】スポイン日刊紙web版「huff post」にてパーソナルトレーナーとして掲載頂きました！(↓クリック)【記事内容はこちらから】イタリ…… more ア オーディオ書籍サイトにて5分で代謝アップ5サイクルエクササイズ掲載開始されました！(↓クリック)【記事内容はこちらから】NYタイムズ紙と並ぶ世界発信の最大の情報サイト「The world news」での掲載！！日本では方法論がメインになりますが、多文化が交わり合うこちらでは、それを前提に、生い立ちや想い、ここに辿り着くまでの事などの過程が大きな評価をされます。それも含めてこうして取り上げてもらえていること。何よりも本当に嬉しく思います。他の全てがなくなってもいい。想いと悩みの解消方法を伝えたい。昔も今もこれからも。それだけが唯一気持ちが動く、興味がある、やりたいこと。それをより伝えていけるよにこれからも精進していきます！そして今日は雑誌企画の打ち合わせへ。３年前に約半年間、連載していた雑誌でのタレントの痩せ方企画海外事業で続けられませんでしたが、今年再度、その話をいただきました！また期間限定にはなりますがお役に立てるよう頑張ります！さて今日は誌面から学んだこんな話から。雑誌は2月に入ると春企画になります。ファッション、美容、ダイエットも春向け。冬はマフラー、コート等上半身の厚着によって気になることが減る腰幅の広さ春服を選ぶ時期になると腰幅が急に気になり始めます。腰が横に張っている＝骨盤が開くというのは100%勘違い。骨盤は強力な靭帯で固定されていて閉じ開きの機能はありません。ではなぜ腰幅が広がるのかというと腰骨の下にある脚の骨。ここが外に押し出されることで腰幅が広がってしまいます。ファッションでは○脚が短く見える○脚の付け根で引っかかる○ウエストがきつくなる等の悩みを作り出します。骨盤幅が広がる原因は2つ○猫背＋反り腰による骨盤前傾○太ももの裏ーヒップ横の弱さこの2点が組み合わさると骨盤下の脚の骨を外に押し出す力が働き続け外ももがパンパンに張った状態となります。言い換えると、脚の骨を内に押し込む刺激を加えることで腰幅は狭めることができます。「おしゃれが広がる！腰幅狭めエクササイズ」脚を前後に開き前側の足に重心を乗せます。背筋を伸ばし両手を胸の前で組みます。若干股関節、膝を曲げ上体を前傾していきます。動作中も前脚に重心を残したまま行いましょう。15回目安に行い反対も同様に繰り返します。○片脚ずつ行う→前脚側のヒップ横ー太もも裏の刺激が増え、脚の骨を内に押し込む筋力が養われます。○エクササイズ動作→背中、太もも裏メインの姿勢筋が使われ骨盤前傾の傾きを垂続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』 close

「下半身が太くて似合う服がない」のリセット方法