こんにちはฅ•ω•ฅまずは、ウォーキング記録。昨日　12,300歩今日　15,000歩　です。今日は階段をトコトコと走り下りても痛みはありませんでした。ただ、歩いているときにところどころ腱？が引っ張られてわずかにピキーンとくるときがあるので、もうちょっと我慢したほうがいいのかな？…… more というところ。軽く数十メートルをジョグしてみる分には何の問題も感じないのですけどね、、、(´・ω・｀＝)走れば走れる、、、(´・ω・｀＝)↓心の声（走れば走れるって走り続けて結局怪我したんじゃなかったんでしたっけ？？？）「う、うん、、、そうだね。わかったよぉ、、、我慢するよぉ」(´｡･ω･｡`)ぅりゅﾟ+。 くぅぅ、、、早く走りたい(*´σω･､)ならば、走れないときは予習をしておこう！ということで、、、走るときのフォームとして、骨盤の前傾というのは重要だと思うのですが、どのくらいまで前傾させるのか？ということをちょっと考えてみていまして。今まで行なっていた状態よりも、もしかしたらもっと前傾させてもいいのではないか？と感じたので試してみています。感覚的にはちょっとやり過ぎ？と思えるくらいまで前傾させて昨日・今日はウォーキングをしてみました。気分としては、発情期のメス猿状態(*´艸｀*)ｧﾊ♪ イメージとしては、おへそは地面に向かって倒れ込んでいき、お尻は上に引き上げられるような方向です。最初はやり過ぎかな？と思ってみたものの、歩いてみると意外とそんなこともない感じでした。股関節がよく動くようになって、脚が後ろに伸びるようになるのでストライドが広がります。そして、着地が身体の真下付近に着地するので脛骨に重心が乗っている感覚で歩けました。（外側に重心が傾かずに内側重心になっているということ）あとは、ハムストリングスと臀部がすごく使われます。筋肉痛になるくらいに、ケツ使って歩いてました(A；´･ω･)ｱｾｱｾまだ走りで試してみないことには何とも言えませんが、感覚としては悪くないです。ただ、この状態でランニングをするには、体幹の筋力がしっかりついていないと厳しいです。骨盤を前傾させた状態で姿勢を維持するには、上体が前に倒れないように上に伸ばすようにする必要があります。それができないと、腰が落ちて、猫背になって、へっぴり腰になってしまいます。また、無理に背筋を伸ばそうとすると、胸が前に突きでて反り腰になって、腰を痛めます。。。この中間を維持しないといけないので、腹筋と背筋のバランス、体幹の筋力が重要です。自分の体幹の筋力が弱いかどうか？をはかるための目安としてわかりやすいものがあるんですが。それは、椅子に座って、背もたれに寄り掛からずに背筋を伸ばして座り続けることができるか？d(´・ω・｀＝)これで1時間くらいは姿勢を維持できないことには、ランニングでフォームを維持して走り続けることは難しいだろう。。。と思います。逆にですね、普段から座っているときや立っているときに姿勢を意識しているだけでも体幹は鍛えられますよ。体幹トレーニングとかありますけど、あんなのやっている時間なんてほんの数分の間だけですよね？そんなものよりも、姿勢を意識して数十分間くらい座り続けているほうがよっぽど体幹トレーニングになりますからね。ちょっとやっただけで鍛えられる～～～なんて安易なものに飛びついてはダメダメ。日々の積み重ねこそ力となるのです。ランキング参加しています♪いいね！と思っていただけたら↓をポチッとお願いします。 close

骨盤はどこまで前傾させるのか？