こんにちは！モデルボディメイクトレーナーの佐久間健一です。なぜ脚やせしたい！脚を細くしたい！という悩みが多いのか？特別に何かしてたから太くなった、、のではなく、元々脚が太い。これはなぜか？？？答えは、日常生活での負担。普通の日常生活の中でも、脚を太くする負担が何年もかかり続け脚が…… more 太い、痩せたい。の悩みが増えていく。今日は根本的な日常での脚の負担を減らすための方法です。歩いてるだけで増える脚の負担特別に脚が太くなることをした、という訳でないのに、脚が太いと悩む。再三ですが、これは日常的に脚にかかる負担が大きいから。○脚を組む？○ヒールをよく履く？○運動不足？これらはよく取り上げられますが、表面的なことで、脚の太さにそこまで関係ありません。根本的に脚のサイズに影響するのは2つ○骨盤の前後の傾き○それによる股関節の柔軟性不足この2点のバランスが崩れると、立つ、歩くの日常だけで太ももへの負担が何倍にも増えてしまいます。脚を太くする、骨盤の傾き、股関節の柔軟性骨盤矯正、股関節のストレッチ！それらしいことは多すぎるほどあるのに、なぜあなたの脚やせが叶わないのか？それは、満遍なく矯正、満遍なくストレッチと、万人に向けての当たり障りのない方法だから。ここで絞り込みます。○太ももの外側張っている○膝上にお肉がたまる＝正面から見て横に広がって見える。。これが脚やせしたい、と思うきっかけになる7割の原因。今日はここに絞り込み、確率ではなく確実に脚を細めていく順序の紹介です。正面から見て太い、の脚やせ方法10人に10人に異なる脚の悩み。その中でも唯一共通するのがこの正面から見て横に太く見える悩み。これらの共通点として○反り腰による骨盤の前傾○股関節がうちに捻れる内股、O脚このクセが表れると股関節を外に捻る、後方へ伸ばすための柔軟性が低下し、歩くだけで太もも、膝上の負担が倍増し不要な筋肉で太くなっていきます。また、体脂肪は関節の動きが少ない部位につきやすい傾向があるため、外もも、膝上に脂肪も溜まりやすくなります。今日は、ここに絞り込み日常の負担をなくし脚を細く長くしていくための知識です。「正面から見て太い、の脚やせ方法」横向きになり、膝、股関節を90度に曲げます。足首を支点に、上側の膝を開くように持ち上げます。開く目安は45度程度。3秒キープして10回。反対も同様に繰り返します。○股関節を外に開く→骨盤の前傾、内股がクセになると股関節を外に開く動きが少なくなります。まずはこの1点に絞って、股関節の柔軟性を増やしていきます。足は肩幅。若干内股の姿勢をとります。背筋を伸ばしたまま状態を前傾します。太もも裏に伸びを感じたところで3秒キープして10回繰り返しましょう。○内股で状態を前傾→まさにクセになっている内股と前傾。あえてこの動きを行うことで、（負荷をかけることで、）太もも裏、脚の付け根の筋肉に伸び縮みの柔軟性と筋力が養われます。クセの定着＝伸び縮みのない状態となっているため、きちんと大きな範囲で動かすことはクセを取り除くためにとても効果のあることです。これらにより、ピンポイントに骨盤の前傾、内股、O脚のクセが改善され脚の不要な筋肉、柔軟性不足による脂肪が減っていき正面から見て細さのある脚に変わっていきます。とっ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』 close

正面から見て太い、専用の脚やせ方法