ﾒﾃﾞｨｱ掲載│著書個人ｾｯｼｮﾝﾘﾝｸ集1食 体重 運動│ﾘﾝｸ集2 心 回復　↑初めての方は「リンク集」から読んでね   今日で文字セッションを終了されるCさん、半年前から、通話セッションと文字セッションを利用してくだささり、 心も体も…… more 驚異の回復を遂げてきたＣからのLINEをご紹介します。  ・拒食 ・味付け恐怖（塩分恐怖症 ・運動強迫 ・お米の過食 ・低体重、・体力低下、思考能力低下（ 真っ只中は食べ過ぎちゃうことばかり問題視して危機感持てずでしたが 食べていないせいで、頭も働かなくなり体力もなくなり仕事もミスばかり、本人曰く認知症みたいになっているという認識はあったけど 食べるの怖い  となっている状態でした。   半年、いや、5ヵ月前にも紹介させてもらったこの方だよ。↓↓ ➡拒食 運動強迫 オルトレキシアの回復の過程（体験談）       ＊次のlineが届きました。⇩⇩  あやさん、おはようございます 明日LINEサポート最終日ですね。 今回も、あやさんのおかげで私、大飛躍したね✨あやさんには感謝しかないです！   わたしは今年２月頃拒食も体調もピークでした。  拒食、運動強迫、低体重で 自宅の階段を上るのも、体を起こすのも大変、ちょっと動くだけで心臓がバクバクでした。   ある日（おそらく低血糖で意識がもうろうとして）、このまま死んでしまうのでは？！って感じる日々もありました。   ちょうどその時からあやさんにもお世話になるようになりました。 そのおかげでちょっとずつちょっとずつ、回復ができて、今に至ります    拒食ひどいときは生命の維持のために全力を使い果たしてたと思う。  低体重で立つのも大変室内を歩くだけで心臓バクバクだったから体力も気持ちも余力なんてなかった。それに加えて過活動に時間取られて頭の中は食べることで満タン（結局、食べられないくせに）  綺麗になりたいし、おしゃれもしたいのにそれに使える体力と時間がなかった。痩せこけて餓鬼（わかる？）のような見た目だけどどうにも出来なかった。        （ステップあやコメントこれおもしろい！ 飢餓（きが）で➡餓鬼（がき）になる    半年前にあやさんにお世話になり始めたころ 治ってから幸せになる、治してから楽しいことをする、 という考え方じゃなくて今からたのしむんだよ、って言われて、  治ってから…と先延ばししていた行きたかった場所に旅行にでかけました。  そして今日、また息子と2人でその場所にデートにいきます（笑。 半年前の旅行とは気持ちが全然違うんです。今回は祝いの旅行✨って感じかな。  半年前も、また旅行に来たいから、病気治したい！って思えたから、それはそれで得るものは大きかったけど、今回はめちゃくちゃ前向きな旅です。    あやさん私、毎日おもしろいです  あやさんのきめ細やかなサポートと、膨大な知識と経験、一緒に笑ってくれる温かさ、あやさんの全てにありがとうです あやさんが与えてくれる安心感はどんな治療よりも効きますね。    ↑ これわかる！幸せとか楽しみって、ものすごいデカい何かを手に入れて感じるものじゃなくて とくに何もなくても面白い のだよね！   幸せも自信も、それを感じるためのスペシャルな出来事が必要なのではなくて ”感じる”力”を脳（体と心）に取り戻していくから感じられるようになるの。    昨日また一つ、あやさんのおっしゃる通りだなぁと実感したこと。仕事中、上司から、あるやり方について注意を受けました。これって、研修中の人なら誰でも有り得ることなんだけど拒食ひどいときの私なら、自分を全否定された気持ちになってパニックで半泣きでした。 ほんの少し、優しく注意されるだけで私にはこの仕事向いてないこの人きっと私のこと嫌ってる私なんてどうせ何やってもダメ、、、って思ってた。 昨日も上司から注意されたとき一瞬その反応がでたけど、すぐ冷静になれた。私がうまくできなかった「その仕事」がまだ下手なだけ。他の仕事は上手にできてるところもある。私という人間を否定しているのではない。 ↑こう考えれるようになったのは私にとってはめちゃくちゃ前進。自分でハッキリわかるのは脳や思考の回復は身体の回復と連動してるってこと。どちらを先にやるのが良いのか分からんけど 身体も心も両方のケアを進めていけたら効率的だし最強ですね！あやさんがブログとかでよく教えてくれてますよね  やれる方からやってもいいって言ってくれたこともあったかな。   そうなの！心と体のケア、どちらかじゃなくて両方が必要。でも、一気に全部治せないからできることから心と体、交互にジグザグにやっていくのがいいよ。 心のケアとはストレスを作る考え方を楽にすること）体のケアとは食べて休んで体と脳を元気にすること  ※具体的に何をすればいいのかは人ぞれぞれ違うのでブログで自力で自分のパターンを探すか、個人セッションへ。 個人セッションでも一回でその人の問題点や考え方の癖（傾向）まで分からないので、ある程度の継続は必要です。  ーーーーーーーーーー   2度目の文字セッションのこの1ヶ月で  自分がこの病気になった意味まで考えられるようになりました。脳が回復してきたからこそだと思う✌️  ※通話だと話せるからやっぱり早いし、表情で雰囲気が伝わるので話したいそうで、時に通話セッション、時に文字セッションでの半年間でした。   あやさんがずっと伝えてくれていた自分を心地よくしてあげても怖いことなんて起きないから大丈夫！ってことが心底理解できるようになった。   食べたいもの食べたら過食が止まらなくなるかも、、、 運動減らしたらブクブク太るんじゃないか、、、 味付けしたものが怖くて味ついたもの食べたら浮腫むんじゃないか、、、↑  こういう病気の声が聞こえても あやさんの『これはこうだから、大丈夫だよ〜』の考え方に励まされて食べ続けられた。  結果ほんと怖いことなんて起きなかった。    満足するまで食べたら米過食も落ち着いてきたし  過活動を減らしたら、気持ち良く簡単にできる筋トレに興味が出て、過活動のときより体が引き締まった ＊体重増えたし体脂肪もついたけど    味付けしたら食事に満足感が出て、今までより少ない量でも満足できるようになった    病気を治すって決めたから食べて食べて食べ続けたら 今まで当たり前だった空腹でフラフラ、過活動で体中が痛い、低栄養のウツで不安感だらけ、糖質不足で頭が働かない、、、  こういうのぜんぶ無くなったけどね 怖いことなんか何も起きなかった。   実際は怖い ってなることはあったけど、そんな時もセッション頼ってくれて、その時のそのタイミングで必要な考え方ややるべきことの方向性を提案すると、すっと受け入れて頑張ってくれました✨     って言うか今気づいたけど  さっき書いた 『空腹でフラフラ、過活動で体中が痛い、低栄養のウツで不安感だらけ、糖質不足で頭が働かない』のほうが、『怖いこと』じゃない？！ 　  って、当たり前のことに気付けるようになった！      私、拒食のときは、空腹も痛みも無い快適な自分になるのを怖がっていたんですね。いや〜今となっては不思議。 でも、病気のときはその考え方しか出来なかったからね。  そこから這い上がれて、本当に本当によかったです。    あやさんがいなかったらできなかった。ありがとうございます   私の体験談、少しでもお役に立てれば嬉しいからじゃんじゃん使ってくださいね！！  また今日中にもう一回くらいLINEするかも(笑う)だって私、このサポート好きだから〜✨   おおおお、すっばらしい！ 半年間、よくがんばりました 決して私任せじゃなくて自分でがんばってきてくれたから、今の自分になれたんだよ。   よくがんばったねっていったけど、その頑張り方は、 決して、「摂食障害の自分はダメだと決めつけたうえで、頑張って正す」って意味じゃなくて 摂食障害治る前から、自分で自分を幸せにする。 「食べること」も自分を楽に楽しくしてあげるためにしてあげることの一つでした。  モチロン、その過程は病気の声と葛藤して辛いときもあったけど、うまく私を使ってくれて ご自身で顔が晴れるようにがんばる₌顔晴る をしていきました。   Cさんみんなに体験談をシェアしてくれてありがとうね～！  皆さんのクリックの応援が更新の励みです！！ 　↓　　↓　　      『個人セッション・講演会 メニュー一覧』目次・個人セッションメニュー一覧・zoom講演会勉強会（美人塾）   こちら先に読んでね➡個人セッション全般の使い方  個人セッションメニュー 通常⇩➡①…ameblo.jp➡個人セッションオンライン通話 or  文字セッション  摂食障害と生きづらさ当事者、ご家族、恋人対象講演会・勉強会➡美人塾のご案内  ※無料・有料とわずイベントのお知らせ通知します。 公式LINE 『★NPOや病院での講演及びメディア掲載』✨メディア掲載✨病院・NPOでの講演 『an・an』『FYTTE』高校家庭科資料集『LiveView』 『Saita』『President』などへに掲載されま…ameblo.jp➡メディア掲載  『★ステップあやの著書とお薦め本【摂食障害、生き辛さ】』＊以前の記事のリライト.  ＊下方、その6以降追記しました。 摂食障害やダイエット依存にお悩みのご本人、ご家族の方の必読本(と私が思う本）をご紹介します。 そ…ameblo.jp➡著書 & 必読本のご案内  ➡【お願い】コメント・ご相談メール・SNSやLINEのメッセージを送る前に必ず読んでください➡お問合せ及びブログ用相談フォーム *このブログはリンクフリー（無許可でリンクをはってもOK）です      close

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