「美味しいはちみつが食べたいな」「どんなはちみつがあるのかな？」 「いつもと違うはちみつを試してみたいな」「どんなはちみつが人気があるのかな？」 など、おすすめのはちみつをお探しの方へ、肌らぶ編集部がおすすめしたいはちみつ11選をご紹介します！ 注目のはちみつを実際に試食してみた…… more レビュー や、肌らぶ編集部おすすめのはちみつの食べ方・レシピなども交えてご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 1. はちみつの選び方 はちみつは身近な食品なので、いつもはスーパーマーケットなどでなんとなく買ってしまうという方も多いのではないでしょうか。 でも実は意外と種類豊富で、知れば知るほど迷ってしまうアイテムのひとつでもあります。 今回は、はちみつ選びをより楽しく充実したものにするために、知っておきたいはちみつのこと・はちみつの選び方のポイントをご紹介します。 1-1 はちみつの種類 はちみつには、純粋はちみつ・加糖はちみつ・精製はちみつの3種類あるとされています。 一般的に加工処理をしていないはちみつを純粋はちみつ、水あめやブドウ糖・ショ糖などを人工的に加えて調整しているはちみつを加糖はちみつ、はちみつから余分な臭いや色やにごりなどを取り除くように加工されているものなどを精製はちみつと呼ぶようです。 また、採蜜する花・植物の種類によってとても豊富な種類に分けることもできます。 よく目にするところでは、「アカシア」「レンゲ」「クローバー」「オレンジ」「ラベンダー」などがありますね。 その他にも「ローズマリー」「蕎麦」「シナノキ（リンデン」「くり」「レザーウッド」なども、専門ブランド店やデパートでみかけるようなものもあります。 珍しいところでは、「マヌカ」なども輸入品として見かけることがありますね。 ⇒2018年 肌らぶ編集部注目! 「ジャラハニー」を試食した感想・レビューはこちら 単蜜のはちみつではなく、さまざまな花の蜜をブレンドした「百花蜜」も、食べやすかったり、メーカーごとの味わいへのこだわりが感じられたりするので、意外と見逃せません。 はちみつを種類によって、さまざまなレシピに使い分けたりできるようになれば、かなりのはちみつ通かもしれません。 色の薄いはちみつは料理に、色の濃いはちみつはミネラル豊富だから生食にといったように使い分けるマニアの方もいるようです。 もちろんどう使うかは好みの問題ですので、たのしく美味しく食べるように、いろいろ試してみたいですね。 1-2 はちみつの選び方 はちみつに豊富な種類があることを知れば知るほど、どれを選んだらいいのか、迷ってしまいませんか？ そこで、たのしいはちみつ選びのためのチェックポイントを3つご紹介します。 自分好みのはちみつにあうために参考にしてみてくださいね。 ①はちみつの種類をチェック せっかく、はちみつ選びにこだわってみよう、まだ見ぬはちみつとのあらたな出会いを探しているなら、ぜひ純粋はちみつに注目してみてください。 さまざまな花から採蜜された、個性豊かなはちみつをできるだけそのままの形で楽しんでみることをおすすめします。 非加熱かどうかなどの表示も、ぜひチェックしてみてくださいね。 もちろん、加糖はちみつや精製はちみつも、味わいよくなるようにさまざまに工夫されているはちみつですので、使いやすさなどの面でおすすめなのも事実です。 飲み物などに混ぜる場合はにごりのないクリアな色の精製はちみつを選んだほうが、見た目がすっきりして見えるかもしれません。 ②花の種類をチェック はちみつはさまざまな花から採蜜されます。 そして、花によって、その香り・味わい・色味はかなり違います。 なじみのある花の名前を選ぶもよし、珍しい異国の花を選ぶもよし、その植物の写真を見たりしながら、香りを想像して選ぶのもおすすめです！ 植物が育った環境も、その蜜が持つ栄養に影響を与えますから、そういった面も意識して商品について調べてみるのもよいですね。 味は食べてみないとわからないかもしれませんが、商品パッケージや公式HPなどで書かれているおすすめのレシピや食べ方などを見ると、意外と想像できるものです。 ぜひ時間をかけてじっくり選んでみましょう。 ③購入方法・容量をチェック いつもはスーパーマーケットなどで市販されていて、気軽に購入できるもの選んでいるという方も多いかもしれませんが、オンラインショップで購入することを選択肢に加えると、お買いものの楽しみがぐっと広がります。 ぜひ、通販で購入することも検討してくださいね。 通販なら、海外ブランドのはちみつも手軽に購入することができます。 購入する際は、ふだんどのくらいのペースではちみつを消費するのか考えながら、自分にあう容量（サイズ）のものを購入しましょう。 いくら大容量がお得といっても、あまり使わないのであれば、宝の持ちぐされです。 小さめサイズのものをあえて選んで、いろいろな種類を試すというのもよいですね。 人にプレゼントする場合は、小さいサイズの小瓶が詰め合わせになっているものなどが、かわいらしくておすすめです。 2. はちみつおすすめ11選 それでは、肌らぶ編集部がおすすめしたいはちみつをご紹介します。 今回は、 ◆「はちみつとの新たな出会いを求めている方」におすすめしたいはちみつ ◆「もっと身近にはちみつをたのしみたい方」におすすめしたいはちみつ ◆「プレゼント」におすすめしたいはちみつ の3つの視点から、おすすめのはちみつをご紹介します。 ぜひ参考にしてみてくださいね！ ◆輸入の生はちみつに注目！おすすめはちみつ2選！ 新たなはちみつとの出会いを求めている方に、おすすめしたいはちみつを2選ご紹介します。 今回は肌らぶ編集部の2018年おすすめはちみつとして、輸入の生はちみつに注目しました。 海外には、日本ではあまりなじみのない植物もたくさん生育していて、過酷な環境で育つものもあり、それ故にその素材のもつ抗菌力や抗酸化力が魅力的なことも多く、スーパーフードなどと呼ばれて注目されているものも多くあるからです。 また、海外は比較的、オーガニック基準などが厳しく管理されているのも魅力のひとつです。 今回は、新たに人気を呼びそうなオーストラリア原産の、ジャラの樹木から採れる「ジャラハニー」と、スーパーフード好きの間では定番となりつつあるニュージーランド原産のマヌカから採れる「マヌカハニー」をピックアップしてご紹介します。 公式オンラインショップで手軽に購入可能なブランドの商品を選んでいます。 ぜひ、公式ページもチェックしてみてくださいね。 【PR】 ナチュラルオーケストラ　プレミアムオーガニックジャラハニーTA30+ 容量：250g　価格：5,800円（税抜） 西オーストラリアに生育し、2年に1度だけ咲くという、ジャラの花から採れた純粋はちみつ。高温の加熱処理をしていない「生はちみつ」です。抗生物質不使用。 オーストラリアの夕陽を想像させるような赤みを帯びた蜜の色が美しく印象的で、プレゼントにもらってもうれしいはちみつです。 名前についている「TA30+」は、抗菌活性の高さを示します。オーストラリアのオーガニックの認証【ACO】取得。また、抗酸化物質を含んでいるのも魅力のひとつです。 キャラメルのような濃厚な色と味わいが、豊かな気分に導いてくれそう♡ 美しく豊かな毎日に、さらなる彩りを添えてくれるおすすめのはちみつです。 ★ジャラハニーを編集部で実際に試食してみました！感想・レビューはこちら★ ■マヌカヘルスニュージーランド　マヌカハニーMGO400＋ 容量：500g　価格：13,200円（税抜） ニュージーランド産のマヌカハニーです。農薬を使わない自然のマヌカの花から集められたはちみつです。 白く可憐なマヌカの花からは想像できないような力づよいコクのある風味で、やみつきになりそうです。 商品名のMGO400+というのは、MGO（食物メチルグリオキサール）の含有量を示す基準です。400+は、マヌカハニー1kg中に400mg以上含まれていることを示します。 栄養をそのままいただくためには生でそのまま食べるのもよいですが、香りと風味がしっかりしているので、飲み物に混ぜたりするのもおすすめです。 ◆もっと身近に！おすすめはちみつ7選！ 手に取りやすい価格のはちみつが欲しい！もっと身近なスーパーマーケットなどで購入可能なはちみつが欲しい！という方も多いですよね。 そこで、次に、1,500円（税抜）以下で、手に取りやすい価格帯のおすすめはちみつをご紹介します。 スーパーマーケットなどで市販されているプチプライスのものから、通販で手軽に購入できるはちみつまで幅広い中から選びました。 国産ブランドのはちみつも海外ブランドのはちみつもどれも必見です！ぜひ参考にしてみてください。 ■長坂養蜂場　国産ぼだいじゅ蜂蜜  容量：200g　価格：1,186円（税抜） 長坂養蜂場の国産はちみつです。かわいらしいパッケージデザインがアットホームな印象でほんわかしますね。 「ぼだいじゅ蜂蜜」は、シナノキまたはリンデンと呼ばれることもある樹木、菩提樹（ぼだいじゅ）の花から採れるはちみつです。 菩提樹のはちみつは、一般的に黄みの強い色をしていて、ハーブのような香りと例えられたり、お香のような香りと例えられることもあります。ヨーロッパなどの海外でも親しまれています。 ■松治郎の舗　国産蜂蜜「蜜匠シリーズ」 れんげ 容量：225g　価格：1,150円（税抜） 咲き誇る花から集めた国産の純粋はちみつの一滴一滴をていねいに詰めた「蜜匠」(みつしょう)シリーズのはちみつ。 クセがなくさらりとした味わいとほんのり広がる香りで、広く親しまれているれんげのはちみつです。 ミツバチや自然との共存共栄を大切に考えているメーカーの気持ちが伝わる、シックなパッケージデザインには品格を感じます。 明るく透明な黄色も、はちみつづくりへのピュアな精神を感じさせてくれますね。 ■ルン ド ミエル　フレンチハニー ラベンダー 容量：125g　価格：1,500円（税抜） フランスのはちみつメーカー「ファミーユ ミッショ社」のブランド「ルン・ド・ミエル」のはちみつです。 フランス語で「ルン・ド・ミエル」とは、ハネムーンの意味。ちょっとしたプレゼントにも素敵ですね。 こちらのラベンダーハニーは、プロバンス地方で採蜜されたものだそうです。カマンベールなどのホワイトチーズに合うとのこと。”チーズにはちみつ”、未体験の方はぜひ試してみては？ ■ミエリツィア イタリア産オレンジの有機ハチミツ 容量：110g　価格：788円（税抜） イタリア産のオーガニックはちみつのブランドとして知られているミエリツィアのはちみつ。 こちらは南部で採蜜されたオレンジのはちみつです。 アイボリーホワイトの色合いが特徴的です。味わいはさわやかで、ハーブティーや紅茶にあいます。 ヨーロッパではよくチーズとはちみつを合わせますが、こちらのはちみつはリコッタチーズとの相性がよいとのこと。 ■サクラ印　ハンガリー産純粋アカシアはちみつ 容量：225g　価格：1,150円（税抜） あっさりした甘さで広く愛され、定番とも呼べるアカシアのはちみつ。 サクラ印ブランドからは多くの種類のはちみつが販売されていますが、こちらはハンガリー産のアカシアの純粋はちみつです。 容器がワンタッチキャップなので、みつ切れがよく、適量を出しやすいのもうれしいポイント。 オンラインショップで購入すると花柄の箱に入って届くので、ちょっとしたご挨拶やプレゼントにもいいですね。（※注文時に包装について指示が必要です。） ■ナチュロニー　カナディアンハニー 容量：375g　価格：778円（税抜） 1990年に3人のカナダ人養蜂家から始まったブランド「ナチュロニー」のはちみつ。 クローバーから採蜜されるはちみつをメインに、その他にも数種類の花の蜜もブレンドされた百花蜜です。 マイルドでポピュラーな味わいなので、甘味料としてはもちろん、料理やお菓子作りにもおすすめです。 逆さ置きするタイプのボトルなので、楽に使い切りたいという方にも使いやすいのがうれしいポイント。 ■ネクタフロー　アカシアはちみつ 容量：250g　価格：1,300円（税抜） スイスのはちみつブランド「ネクターフロー」のアカシアの花から採蜜した、純粋はちみつです。 スッキリとした味わいと、透明感のある色味が特長。 甘味料にも、料理にもあわせやすいので、いろいろと使いやすく、たっぷり大容量のボトルがうれしいポイントです。 また、みつ切れのよいワンタッチキャップは、一度使うと感動してしまうかも？逆さまに置いておいても大丈夫なボトルなので、しっかり最後まで使い切れます。 ◆プレゼントにおすすめ？ブランドはちみつ2選！ ちょっとした感謝の気持ちやご挨拶のプレゼントに意外と喜ばれるはちみつ。 ここでは、肌らぶ編集部がおすすめしたいギフト用のはちみつをご紹介します。 おしゃれで女性に喜ばれそうな、また、複数のはちみつの味が試せるギフトセットを選びました。ぜひチェックしてみてください。 ■LABEILLE(ラベイユ)　世界のはちみつテイスティングギフト 容量：8本入り 各125g　価格：14,000円（税抜） フランス語でみつばちを意味する「ラベイユ」は、洗練された雰囲気でプレゼントにもぴったりのブランドです。 世界のはちみつを8種類食べ比べできる魅力的なギフトセットが、お世話になった方への感謝の贈り物におすすめ。 濃厚な甘さとフルーティーな香りの「ギリシャオレンジ」や上品な酸味とさっぱりした甘みの「フランスラベンダー」、はちみつの香水と呼ばれることもあるほど幻想的で華やかな香りとコクのある甘みを持つという「タスマニア レザーウッド」をはじめ、「ギリシャ タイム」「秋田アカシア」「ニュージーランド ホワイトクローバー」「台湾 龍眼(ロンガン) 」「エチオピア モカコーヒー」の全8種です。 ■HACCI（ハッチ）　桐箱テーブルハニー3本セット 容量：3本入り 各95g　価格：4,900円（税抜） 大正元年創業の老舗養蜂園「水谷養蜂園」に由来をもつ、女性向けのブランド「HACCI」のはちみつギフトセット。 HACCIは、食べるはちみつだけでなく、女性の贅沢な美容を意識したはちみつコスメも幅広く展開しているブランドなので、女性へのちょっとしたプレゼントにもおすすめ。 こちらは、桐の箱に入った上品な雰囲気が素敵なギフトセットです。 国産栃みつ、カナダ産ホワイトクローバー、国産フラワーブーケの3種類のはちみつが味わえます。 3. 注目のはちみつ！【ジャラハニー】 試食してみました！感想・レビュー 肌らぶ編集部員が気になっている、ナチュラルオーケストラのプレミアムオーガニックジャラハニーを実際に試食してみました。 特長と率直な感想・レビューをお伝えしますので、購入を迷っている方はぜひ参考にしてみてください。 【PR】 ◆プレミアムオーガニックジャラハニーTA30+を試食しました！ ①まずはテイスティング 普通のはちみつより少し濃厚な色に期待が高まります。 テイスティングしたのが冬の朝ということもあり、少し粘性が高く、しっかりしたテクスチャーに感じました。 生のまま口に味わってみます。 ちょっと大人のビターキャラメルのような上品な味わいです。 甘みはもちろんあるのに、味覚をじっくりとほのかに刺激するような、深みのある味です。 チョコレートで言うと、甘いミルクチョコレートではなく、カカオ多めのビターチョコレートといった感じでしょうか？ 編集部員はとても好みだと感じました。 ②定番、パンにつける ほんのりビターなプレミアムオーガニックジャラハニーにあわせて、今回はこんがりトーストしたグラハムブレッドにつけてみました。 プレミアムオーガニックジャラハニーの甘すぎないコクのある味が、グラハムブレッドにとてもよくあうようで、とても美味しくいただきました。 香ばしい香りとともに、知的な朝の雰囲気を演出してくれるので、おすすめの組み合わせかもしれません。 ③定番その２、パンケーキにつける 甘すぎないしっとりした味わいで、バターとの相性もいい感じです。 豊かな森の樹木を思い出すような蜜の香りをしっとり楽しむ、大人な午後のひとときにおすすめです。 蜜の香りに包まれながら、ジャラハニーの採れたオーストラリアの大地を想像するのも楽しいかもしれません！ ④定番その3、ヨーグルトにかける ヨーグルトにかけてみました。 口の中でヨーグルトの酸味と、焦がしキャラメルのような甘味が同時に楽しめます。朝の忙しい時間にもささっと取り入れられるのが魅力ですね。 ただ、ヨーグルトが冷たいので、はちみつがもったりと硬めになってしまい、柔らかな水あめをかけたような感じになってしまいました。 ヨーグルトにはちみつをソースのようにかけたい方は、少し室温に慣らすなどした方がよいかも知れません。 ⑤ハイビスカスティーに混ぜる ハイビスカスティーの酸味を活かした、さっぱりした味わいが楽しめます！ ハーブティーの風味を邪魔しない、控えめな甘みなので、他のハーブティーでもあうかもしれません。 底に溜まってしまいやすいので、飲む直前にもスプーンなどでよくかき混ぜるのがポイント。 ⑥バナナジュースに入れる バナナの甘みに、ビタースウィートな味わいがとてもよく合います。 上品なミルクシェイクは、ちょっと甘めの飲みものが欲しいわという時にぴったりかもしれません。 ジャラハニーの風味を活かしたい方は、たっぷり入れるのがポイント。 ミルクがキンキンに冷えているとジャラハニーが固まってしまって上手に溶けないので、冷蔵庫から出してほんの少し時間を置いたくらいでもいいかもしれません。 【PR】 ◆プレミアムオーガニックジャラハニーTA30+について 容量：250g　価格：5,800円（税抜） プレミアムオーガニックジャラハニーは、高温の加熱処理をしていない生はちみつであることが、特筆すべき魅力のひとつです。 そのため、公式HPでは、栄養素を壊さずに摂りいれるために、そのままローフードとして食すことが効果的とHPにあります。 「朝起きたらスプーン一杯食す」または「就寝前にスプーン一杯食す」等の食べ方をおすすめしています。 公式ページにもいくつかレシピがあり、レモンとの相性がよさそうです！気になったらぜひチェックしてみてください！ 4. 食べる前に！知っておきたいはちみつの注意点 美味しくて栄養もあって、うれしいこと尽くめのはちみつですが、注意事項もありますので覚えておきましょう。 「はちみつを1 歳未満の乳児には与えない。」 はちみつは、１歳未満のお子様には与えないでください。 赤ちゃんに負担になることのある「ボツリヌス菌」がはちみつに含まれていることがあり、通常の加熱や調理では死なない菌だからです。 ※厚生労働省が注意を促しています。（http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161461.html） 5. はちみつのおすすめ食べ方・レシピ 今回、【ジャラハニー】のレビューの章でご紹介した食べ方はもちろんおすすめですが、その他にもさまざまな食べ方がありますので、いくつかご紹介します。 ◆レビューコーナーでご紹介した食べ方 ・パンにつける ・パンケーキにかける ・ヨーグルトにかける ・ハイビスカスティーに入れる ・バナナジュースに混ぜる ◆その他のはちみつのおすすめの食べ方 ・レモネードに入れる ・コーヒーに入れる ・紅茶に入れる ・アイスクリームにかける（バニラがおすすめ！） ・チーズにかける ・ドレッシングに混ぜる（レモンと相性よいです！） ・料理にお砂糖代わりに使う 6. はちみつの保存について はちみつの保存は基本、「直射日光を避け、常温保存」です。 冷蔵庫などに入れると、結晶化した部分が白く固まってしまったりするので気をつけましょう。 開封後は早めに使い切ることが大事です。 はちみつは、ハチミツ自体に殺菌能力があると言われていて、賞味期限が長い食品です。 適切に保存されていれば賞味期限を過ぎても平気というネットの口コミもよく見かけます。 ですが、賞味期限は守り、開封後は早めに使い切ることがやはり原則です。 それに、時間が経てば風味も変化します。 はちみつの賞味期限は、天然のはちみつか加工されたはちみつかなどによって商品ごとに異なります。 よく商品パッケージを確認して、期限内に使うこと、開封したら早めに使い切ることを心がけましょう。 食べきれない量のはちみつを買ってしまわないように気をつけてくださいね。 また雑菌の繁殖を防ぐために、指で触れてしまったり、他のものに触れたスプーンを瓶の中に入れてしまったりしないように気をつけましょう。 7. おすすめのはちみつ まとめ 肌らぶ編集部注目のはちみつを実際に試食してみた レビュー や、肌らぶ編集部おすすめのはちみつの食べ方・レシピなども交えて、おすすめはちみつ11選をご紹介しました。 気になるはちみつに出逢えたでしょうか？ 今回ご紹介したはちみつは、通販で手軽に取り寄せることができるものも多いので、ぜひ気になるはちみつは一度試してみてくださいね。 レビュー掲載商品：プレミアムオーガニックジャラハニーTA30+ close

はちみつおすすめ11選【2018】次の人気ハニーは？！食べ方も必見！