朝ごはん食べて生姜の収穫、ラストスパートです！ #サッポロ一番塩 pic.twitter.com/Gvt7VGcx5G — 竜一 生姜農家（高知・食べ歩き） (@Ryu_wld7) November 19, 2017 いよいよ大詰めぜよ！ 「大詰めや」言い始めてから…… more が長い気もする生姜の収穫。2017年の収穫もいよいよ……本当に大詰め、最終盤を迎えている。 そんな中、農場カメラマン竜一は、せっせと撮影にいそしむ。 いましか撮れない画があるんや！ 写真はなぁ！ 一瞬を切り取るんやでぇ！ 作品名：生姜畑とゆで卵。 作品名:生姜畑とゆで卵。 pic.twitter.com/qdZQnFIoah — 竜一 生姜農家（高知・食べ歩き） (@Ryu_wld7) November 19, 2017 生姜畑にゆで卵の殻を設置する、大胆な発想の元で撮影された本作。 農場カメラマン竜一の世界観が表現されている。 作品名：きょうのん。 きょうのん。 #絶景見えてない弁当 pic.twitter.com/aN4tHprc7e — 竜一 生姜農家（高知・食べ歩き） (@Ryu_wld7) November 20, 2017 日の丸弁当に「ちくきゅう」と「イカリング」を配置したこの1枚は、梅干しという太陽を回る惑星を表現している。 作品名：土佐の光 生姜。名前は「土佐の光」 画像ではわかりづらいけれど、普通の生姜より黄色いのが特徴の品種で、京都の料亭などで使っていただいてるそうです。 お値段もちょっと高いです。 pic.twitter.com/L0yZznutjp — 竜一 生姜農家（高知・食べ歩き） (@Ryu_wld7) November 20, 2017 高知生まれの大生姜「土佐の光」。 高知生まれの生姜「土佐の光」 ひとコブひとコブが大きく、多くの生姜よりも黄色いのが特徴。すりおろすと非常に鮮やかな黄色が出る。 皆様がスーパーなどで購入されて食べられている生姜の中には、いろいろな品種の生姜が混ざっているわけですが、土佐の光は基本的に混ざっていません。専用のルートで販売されるからです。 値段もちょっとだけ高い。高級生姜。 作品名：土佐の大生姜。 3重生姜。生姜のブロックが3つ重なってるの。 昔はこんなのいっぱいあったけど、最近は生産量上げるために密植するせいで少ない。 pic.twitter.com/ilQncbOIQw — 竜一 生姜農家（高知・食べ歩き） (@Ryu_wld7) November 20, 2017 生姜のブロックが3重になったこちら。 土佐の大生姜 土佐の大生姜を上空から見た画 昔はこのような生姜をよく見かけたわけだが、近年は生産量を上げるために密植するせいで、ここまで成長しない。 重さは3キロほどはあり、この一株を購入しようとすると数千円かかる。 しかし生姜農家だから無料で食べられる。 やったー！ 生姜焼き作り放題だー！ ……何人前作れるのか知らんけど。 生姜農家の野望Online！ ▼ この緑を押していってね(^_^) 【人気ブログランキングに参加中】 １クリックで10ポイントが加算されます。 close

農場カメラマン竜一「大きい生姜」の全貌を撮影に成功！