保湿とても大事です！！乾燥は美の大敵。毛穴・小じわ・敏感肌の元に！ す、すみません、、またマニアックな内容になってしまいました。。。 絶対保湿できますので、本気で保湿したい方は是非！！上からクリームやオイルを塗るだけの応急処置ではなく、肌そのものの保湿成分を増やしたり、補う方法で…… more す！ 保湿のための内外ケア（この記事のざっくりのまとめ） ・乾燥（肌の真皮層・角層）が乾燥すると小じわ、バリア機能の低下をまねきます。・バリア機能が低下すると紫外線などの有害物質が肌の中に入りやすくなり、紫外線ダメージを受けて、よるシミやたるみをまねきます。 ・乾燥を防ぐ洗顔でおすすめは、”水だけ洗顔”’肌をこすればこするほど、刺激や熱を加えれば加えるほど、乾燥します。 ・肌にもともとある保湿成分を増やすのが本当の意味での保湿につながります。 角質層にもともとある保湿成分はセラミドです。角質層の間を埋めるように存在しています。（年齢とともに減る。） 真皮層の保湿の主成分はヒアルロン酸です。コラーゲンとエラスチンの間を埋めています。 セラミドも、ヒアルロン酸も他の保湿成分に比べて、水分を抱え込む力が最強です。 つまり、角質層のセラミド、真皮層のヒアルロン酸を増やす、補うことが肌そのものの保湿力を高めるために必要で、セラミドとヒアルロン酸が増えれば、自然とバリア機能も高まり、シミ、たるみのできにくいお肌になります。 そのための内外ケアをこちらの記事で紹介しています。 保湿しても保湿しても、乾いてしまう・・。保湿力のありそうな化粧品を塗り重ねても、乾燥してしまう・・。 こちらの記事では、私の体験をもとに、スキンケアの方法、内側からの保湿ケアをご紹介していきます。”正しい保湿方法”を実践する前までは、毛穴が目立ち、肌ががさがさでした。 以前に管理人は、ハッキリ言う同僚からの、”毛穴でっかいよね”と指摘されました。（その前は、ニキビで悩んでいた） ぐさっ！！と傷ついて、死に物狂いでスキンケアの方法やサプリ、コスメを試して実践したところ、ひどい毛穴と乾燥からは免れました。 ※毛穴がひどいと言われて、毛穴の中を掃除しようと、タオルで蒸して毛穴を広げて、洗浄力の強い洗顔料（ごっそり！と書いてある洗顔料です。）で洗ったら、毛穴が余計に広がって手がつけられなくなりました・・。水だけ洗顔を実施したら、なんと治ったのです！！。シンプルケアが大事です！ 乾燥は、肌老化を加速させてしまいます。目元の小じわ、法令線、くすみ、シワ、たるみ、毛穴など、肌の保湿成分が減ることによって起ります！！ 保湿はいうまでもなくとっても大事！！です。 乾燥によっておこる肌老化・・シワ、たるみ、毛穴 目元のシワ 乾燥によって、小じわができ、いったんシワになると痕がついてもどりずらくなってしまいます。一番目立つ部分でもあり、笑いジワは年齢を感じさせてしまいます。 毛穴 うるおいのある肌は、毛穴の周りがふっくらしているので、毛穴が開きずらい状態になります。乾燥すると、毛穴の周りの組織がしぼみ、毛穴も開きやすくなります。 シミ・たるみ うるおいのある肌は、キメが整い外からの刺激である紫外線が入り込むことを防ぐことができます。乾燥によってバリア機能が弱くなることで紫外線が入り込み、シミのもとであるメラニンが生成されたり、肌老化であるたるみが進行してしまいます。 ざらつき、ツヤのなさ・くすみ 乾燥して十分に保湿成分（ヒアルロン酸やセラミドなど）が角質層にないお肌は、新陳代謝が低下して古い角質層がはがれ落ちにくくなります。 角質が厚くなり、古い細胞がのこったままになるため、肌のざらつき、つやのなさ、くすみにつながります。 肌が乾燥する原因とは？ 1・間違ったスキンケア 以前、毛穴が広がっていたときには、”蒸しタオルで蒸して、しっかり毛穴を開いて洗浄力の高い洗顔料を使ってしっかり洗う”ということをしていました。なぜか、毛穴がより一層ひらいてしまい、肌がかさかさになって荒れてしまいました。 そのときに出会った方法が”水だけ洗顔”です。 昼間はメイクをしますので、もちろん夜しっかり落とす必要がありますが、朝は”水だけで軽く洗顔するのみ”です。すると、みるみる肌の調子が良くなりました。 肌は指でこすればこするほど、負担になって肌荒れを起こします。できる限りシンプルなケアをすることが肌にとって一番良いのだと、実感しました。 2・冷え、新陳代謝の低下 冷えは女性の大敵であることは周知の事実ですが、冷えが肌に与える影響は、”血流が滞る”ことです。血流は肌にとってとても大事です。年齢とともに毛細血管の衰えによって、肌に栄養がいかなくなります。 肌に栄養がいかなくなることで、コラーゲンやエラスチンなどの肌の弾力を保つ成分、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分など、肌に必要な成分が作られなくなり、肌がしぼんでいってしまいます。資生堂の研究によて、血流は肌にとって重要であることが分かっています。 さらに新陳代謝も悪くなります。 血流、かなり大事です！！ 3・栄養バランスの悪い食事・運動不足・睡眠不足・・つまり、生活習慣の乱れ いうまでもなく、質の良い肌のもとは、”食事・睡眠・運動”からです。栄養バランスの良い食事、睡眠、運動なくして、コスメやサプリでケアしたところで、皮膚は変わりません。 肌の原材料はタンパク質、代謝の助けになるビタミン、ミネラルがなければ、健やかな肌はできません。運動不足で筋肉が減り、血流が滞れば、免疫も下がりますし、肌荒れを起こします。細胞の修復には、成長ホルモンが必要です。成長ホルモンの分泌には、睡眠が欠かせません。成長ホルモンは女性ホルモンのもとにもなります。 4・ストレス 過労やストレスは、血流や新陳代謝をつかさどる自律神経の乱れをまねき、女性ホルモンのバランスも崩れます。 5・ホルモンバランスの乱れ 女性ホルモンであるエストロゲンは、繊維芽細胞（コラーゲン・エラスチンのもと）や、保水をサポートして、みずみずしい肌を作ります。30代～40代に入り、女性ホルモンが減少することで、肌が乾燥しやすくなります。 ①洗顔を見直そう。保湿のための、正しい洗顔は・・シンプルイズ・ベスト。 正しい洗顔は、かなり大事です。間違った方法で洗顔しているだけで乾燥しますし、肌へのダメージが大きくなります。 一番大事なことは”シンプルケア”・”こすらない”ということです。 私自身、毛穴をなくしたい！肌を綺麗にしたい！とあれこれ洗顔料やコスメを買いあさり、肌が気になっていろいろなものをすりこんで（笑）いるときには逆に肌が荒れていました。 指で肌に触れれば触れるほど、肌が痛んで乾燥しやすくなる、毛穴が広がりやるくなります。（体験済み） ごっそり！！系の洗顔料で肌が乾燥して、荒れてしまい、がさがさになりましたが、”水だけ洗顔”に出会って、嘘のように、乾燥、肌荒れが完治しました。 基本、朝は水だけです。夜もクリーム系のクレンジングで、後は”固形石鹸（浴用石鹸）で十分です。 経済的で助かります！！浮いたお金で、良質なセラミドの美容液、ヒアルロン酸やプラセンタのサプリを買ったほうが効果的です！！ しかも肌荒れ解消！良かったら実践してみてください。 水だけ洗顔で、一生美肌! のべ100万人の肌をみてきた皮膚科医が教えます （実用単行本） 中古価格 ￥1から （2016／9／29 17：20時点） ポイントメイクを落とすのにおすすめは断然オリーブ油 薬局やドラックストアで500円ぐらい（？）で売っている、オリブ油。メイクがするっと落ちて、とてもおすすめです！！しかも、安い！ かなりのすぐれものです。厚めのメイクをしたときには、コットンにオリブ油を付けて、優しく抑えるようにしてふき取りましょう。 界面活性剤などが配合されておらず、天然素材なため、肌へのダメージもないので、一石二鳥（3鳥？安い、落ちる、ダメージが少ない） おすすめのクレンジング剤は、クリームタイプ おすすめのクレンジング剤は、クリームタイプです。適度に洗浄力があり、肌への負担が少ないためです。オイルタイプのものは、界面活性剤が クレンジングはミルクタイプがおすすめ。適度に洗浄もあるので、クリームタイプを使うようにしましょう。 洗顔料は固形石鹸でよし！ 洗顔料は、普通のシンプルな固形石鹸でOKです。オイリーな方は、浴用石鹸で構いません。 ドラックストアでは、様々なタイプの固形石鹸が販売されていますので、自分のお肌にあったものを選ぶと良いですね。ボディ用と兼用で使えますので、経済的です。 まずは、肌の構造を知ろう 表皮（角質層）の保湿の主成分＝セラミド・・・補う、増やすことが大事！ 真皮の保湿の主成分＝ヒアルロン酸・・・増やすことが大事 です！！！ まずは肌の構造を知りましょう！おのずと、肌に補うべきものが分かります。私自身も、肌の構造を知ることで、”自分の肌に足りない成分はこれだったのか！！”理解できるようになります。 「肌の保湿力をあげるためには、上から保湿剤を塗るだけではだめだったんだ・・・」こことも分かります！ 化粧品選びで、効果のない成分がやたら入っているのに、また有効成分が入っていないのに高額といった商品をつかまされなくてすむようになります。 また、水が主成分の化粧水を使っても、蒸発してしまいますので、保湿にはならない、ということも理解できます。 まず、肌は表皮・真皮・皮下組織でできています。 ～表皮の保湿をになっているのは、セラミド！！！セラミドがあることで、角質層のバリア機能が働き、紫外線ダメージを防ぐ、キメが整う！！～ 角層は、レンガ状に積みあがってこのレンガの間をセラミドが埋めています。健康な角質層は約20～30％の水分を含んでいて、この水分は、セラミドによって維持されています。 セラミドは年齢とともに減少してしまいます。加齢とともにセラミドが減ることで、乾燥が進み、バリア機能が弱くなり、紫外線ダメージも受けやすくなってしまうのです。 大事なことは、化粧品で補うことと、セラミドを補うこんにゃくセラミドの摂取です！角質層の保湿成分そのものを補う、増やすということ！ 食べ物では増えず、化粧品で外から補うしかないととある情報で見ていたのですが、研究で、こんにゃくセラミドを接収すると、肌のセラミドの分量が増すことが分かっています。 こんにゃくセラミドを摂取すると、リンパ、血液を通して皮膚に到達して、角層のセラミドが増えます。そのままセラミドが肌にいくのではなく、セラミドを作りだす物質を活性化させることでセラミドが増加します。  真皮は肌の土台となり、肌の弾力を保つ！ ～真皮の保湿をになっている成分はヒアルロン酸！コラーゲンとエラスチンの隙間を埋めているゼリーのようなもの！水分保持力が高い！～ コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が存在するのが、真皮層です。 コラーゲンは、肌の真皮層の主要な成分で、このコラーゲンをエラスチンがゴムのようにつなぎとめて支えています。その間をゼリーのように埋めているのがヒアルロン酸です。 このヒアルロン酸は水分を抱え込む力が強く、真皮の構造を安定せさます。ヒアルロン酸が減ることでエラスチンやコラーゲンの構造が保てなくなるため、シワやたるみの原因になります。 つまり、肌の保湿を保つために補う成分は、セラミドとヒアルロン酸 つまり、本質的に肌そのものの保湿力を高めるには、角質層のセラミド、真皮のヒアルロン酸が必要なのです！！！ もちろん、表皮や真皮の細胞はコラーゲンやエラスチンなどのタンパク質でできていますので、コラーゲンやエラスチンが不足していてはセラミドやヒアルロン酸を抱え込む力が不足します。 セラミド、ヒアルロンを増やす、外側から補う内外ケアが必要です。 水分を補ったり、オイルを付けても、一時的な保湿にしかなりませんし、肌本来の機能が高まるわけではないということですね。 セラミドとヒアルロン酸を増やす内外ケア（コスメ・サプリ） セラミドは植物性もありますが、ヒト型セラミドが効果が高いのでヒト型セラミドのコスメがおすすめです。 ヒト型セラミドをきちんと使っているコスメは、トゥベールか、小林製薬のヒフミドですが、私はトゥベールを使っています。トゥベールはAPPS（浸透型ビタミンC）や、EFG、FGF入りのコスメなども安くてとてもおすすめです！ ヒト型セラミドなのに、2000円！！ トゥベールのセラミドコスメ＞トゥベールのセラミド プロテオグリカンは、ヒアルロン酸よりも高い保湿力。ヒアルロン酸を増やす繊維芽細胞を刺激します！ ヒアルロン酸よりもはるかに高い保湿力をもつプロテオグリカンは、新進成分です。ヒアルロン酸そのものを増やす繊維芽細胞を増やす成長因子（EFG）と似た働きをします。 フラコラのプロテオグリカン原液がおすすめです。お風呂が上がった一番になじませると浸透して、お肌がふっくらします。乾燥で悩む方にはプロテオグリカンハマストです！ フラコラのプロテオグリカンを980円で買った感想です＞フラコラのプロテオグリカンの口コミ 内側からセラミドを増やす成分は、こんにゃくセラミドです。 臨床試験の結果でも、こんにゃくセラミドを飲むことで、肌のセラミドが増加することが分かっています。コスメではなかなか角質層の奥には届きません。内側あからセラミドを増やせたら、無敵です！ 乾燥して小じわが気になっていたのが、お肌がふっくらしてきました！！ アマゾンで買うと安いです＞ダイセル こんにゃくセラミド ピュアセラミド1800 90粒入 ディアナチュラのヒアルロン酸は、消費者庁に認められた機能性表示食品 井川遥さんがCM出演されている、ディアナチュラですが、機能性表示食品として認められているサプリメントが多いですね。 機能性表示食品とは、消費者庁から”効果・効能をうたっていいですよ”と認められたサプリメントです。ディアナチュラのヒアルロン酸は、機能性表示食品として認められています。 飲むと本当に肌がしっとりします！ マツキヨなどドラックストアならどこでも売っています。 繊維芽細胞を刺激する、プラセンタ。美白に、保湿に、と万能です。 プラセンタは最強です。美白、滋養強壮、血行改善の効果や、ターンオーバー促進効果があります。繊維芽細胞（コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸）を刺激して活性化させるので、美肌には欠かせない成分です！ 私はずっとフラコラのプラセンタが気に入って飲んでいます。初回はお試しモニターで980円で買えます。 フラコラ・プラセンタを飲んでいる感想＞フラコラプラセンタのお試し980円の口コミ 代表的な保湿成分の種類 ここで、代表的な保湿成分の種類をご紹介します！ 水分をはさみ込むタイプ （セラミドなど）保湿力・・☆☆☆☆☆ セラミド・・最強です。角質層の細胞の間を埋める物質の40％を占めています。湿度が下がると乾燥しますが、セラミドは、湿度が下がっても水分をキープすることができます。 化粧水や乳液でもセラミド入りがおすすめです。セラミドの中でも、人の肌に近い、ヒト型セラミドが一番です。米、とうもろこし、大豆などの植物性のセラミドを使って、化粧品も販売されていますが、ヒト型セラミドを使った商品はなかなかない印象です。 ヒト型セラミドを使った商品は、トゥベールか、小林製薬のヒフミドぐらいでしょうか。 一押しは、トゥベールですね。APPS（浸透型ビタミンC）やEGF、FGFなど有効成分がしっかり入った化粧品を販売されているので、かなりおすすめです。しかも、2000円代～3000円代なのでとっても安いです！ あまり広告を出していません。広告費を出していないので安いのだと思います。真面目な会社さんです。トゥベールのものはすべておすすめです。 小林製薬のヒフミドは、高額ですね。ヒト型セラミドがどれぐらい入っているのでしょうか。トライアルセットを使ってみましたが、長く続けるには経済的にもトゥベールがおすすめです。 セラミドを増やす内側からのケアは、こんにゃくセラミドのサプリがおすすめです。こんにゃくセラミドを摂取することです。 スフィンゴ脂質・・セラミド以外の細胞間脂質 水素添加大豆レシチン・・大豆から抽出される成分 水分を抱え込むタイプ保湿力・・☆☆☆ ヒアルロン酸・・真皮に存在していて、コラーゲン、エラスチンの間を埋めるゼリー状の物質です。化粧品として利用しても、真皮に吸収されることはありません。 経口（サプリ）で飲むことで、保湿効果があることが分かっており、消費者庁の「機能性表示食品」として指定されているメーカーのものもあります。ドラックストアでみかけるディアナチュラ、フラコラなどが機能性表示食品として認められています。 エラスチン・・真皮にある成分です。ドリンクで含まれているのはは、資生堂のコラーゲンです。 コラーゲン・・真皮で弾力を保つ働きをしています。保湿化粧品として、配合されることが多い成分です。経口で飲むことで、ラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作りだす、繊維芽細胞の生成を刺激します。 ヘパリン類似物質・・血液中の ヘパリンという物が保湿力がるため、成分にしたものです。ヒルドイドです。皮膚科でもらえます！！安いです！！ ヘパリン類似物質には抗炎症作用、血液促進作用があり、ケロイドなどの治療に利用されています。繊維芽細胞増殖作用が認められてますので、是非利用しましょう！ボティケアにもおすすめです。 皮膚科でもらえるのは2種類（メーカーが違います。）どちらもヘパリン類似物質が入っています。 皮膚科でもらえる保湿剤は2種類あって、クリーム状のヒルドイドと、液体状のヘパリン類似物質です。1本300円から500円で処方してもらえるので、大変おすすめです。 水をつかむタイプ 天然保湿因子・・角質細胞内にある水溶性の成分。アミノ酸、尿素などの成分で構成されています。化粧品に配合されています。 プロピレングリコール、グリセン、1.3BG・・保湿力はあまりないが、なじみがいいため、化粧品によく利用されます。グリセリンは薬局などで手に入りますね。手作りコスメでも利用されています。 注目素材。プロテオグリカン 高い保湿力を持つと言われている注目の成分が、プロテオグリカンです。化粧品として利用する場合、ヒアルロン酸よりも高い保湿力があります。 プロテオグリカンは、鮭の鼻軟骨を加工した成分です。 化粧品として使った場合、表皮の細胞、繊維芽細胞（コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンのもとになる）が増えて、ヒアルロン酸が増えることと、I型コラーゲンが増える作用が確認されています。 私もフラコラのプロテオグリカンを利用しているのですが、お肌がふっくらしてくる効果を感じています。 プラセンタは、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作りだす、繊維芽細胞を刺激する コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作りだすもとは、繊維芽細胞。 プラセンタには、コラーゲン、エラスシン、ヒアルロン酸を作りだす繊維芽細胞を刺激して増やす効果があります。 年齢とともに、細胞は減ってしまいます。老化の原因は、細胞が減ることでコラーゲンもエラスチンもヒアルロン酸も作れなくなることです。 まとめ。化粧水のうるおいは一時的なもの。もともと肌にある、保湿物質を増やすことが根本保湿！ 保湿のための内外ケア。すべきこと 【外側ケア】1・シンプル洗顔（水だけ洗顔） 2・ヒト型セラミド美容液を使う。（ヒト型セラミドを選ぶ） 3・プロテオグリカンはおすすめ。新素材で高い保湿性がある。 4・ヘパリン類似物質（ヒルドイド）を保険でゲット！ 【内側ケア】 5・保湿サプリでおすすめは、こんにゃくセラミド（ダイセル）、ヒアルロン酸（ディアナチュラ）、プラセンタ（フラコラ） 1・正しい洗顔法を実践 シンプルケアがベストです。乾燥のひどい方は、水だけ洗顔がおすすめです。 2・肌そのものの保湿力を高めるケア 【表皮で一番補いたい最強の成分は、セラミド】 外側からセラミドを補うコスメを使って、内側からセラミドを補うサプリを飲むことがおすすめです。 【真皮で補いたい成分は、ヒアルロン酸】 化粧品は真皮まで届かない。機能性表示で保湿力があることが認められている、機能性表示食品のヒアルロン酸を飲みましょう。 井川遥さんがCM出演されているディアナチュラはドラックストアで購入できますし、機能性表示食品として認められています。 3・注目のプロテオグリカンを取り入れる。 EFG（繊維芽細胞増殖因子）としての働きがあって、ヒアルロン酸などの保湿成分を増やします。水分を逃がさない保湿力もあります。  4・プラセンタサプリを飲む 保湿物質であるヒアルロン酸、エラスチンなどを生産する繊維芽細胞を刺激して増やします。 コラーゲンサプリも、プラセンタサプリと一緒に飲んだほうが、効果が期待できます！！ 5・保険適用のヒルドイド、ヘパリン類似物資も活用！ セラミドよりは、保湿力がありませんが、お値段も安いため、ボデイ用にもおすすめです。保険で300円～500円で購入できます。 私は頭皮の保湿にも使っていますよ！血行促進効果もあるので、白髪予防にもおすすめです！頭皮につけてマッサージしています。 ＞プラセンタオタクのブログTOP close

【究極の乾燥肌改善ケア】保湿の成分とサプリとコスメをピックアップ！