こんにちは！モデルボディメイクトレーナーの佐久間健一です。寝起きに最もむくむが出る顔周り。メイク前に鏡を見て、むくみが酷いとその日1日の気分は最悪、、そしてそれはリモートワークや自粛を経てより一層感じやすくなる、、歩いたり、運動する機会が減り汗をかきづらくなること、またそれによる…… more 筋肉の減少から体温が低下してしまうこと。これらが影響しむくみやすくなる、、そして実際以上に太った印象に。今日は今そんな経験をしているあなたへ。見た目マイナス3キロの印象を作る！むくみのリセット方法として小顔作り方法毎朝のむくみに悩むあなたはぜひ一緒に学んでいきましょう！慢性化してしまう顔のむくみ、寝る姿勢の仰向けや横向き、またうつ伏せ。重力からも顔周りに水分が溜まりやすく、最もむくみやすくなる時。本来は起きてから立ち上がり、動くことでの1日の活動中に解消されるむくみ。しかし動く量が減ってしまう今には中々取れない慢性のむくみになりやすい、こうして慢性化したむくみは、ボテっとした印象を作り実際以上に太った見え方を作ってしまう、、また同時に、顔のたるみや皮膚のしわ等老けた印象も慢性化させてしまうもの。そして日に日にそれは取れづらくなり、段々と脂肪もつきやすくなる。水分過多により関節の動きが少なくなりその周囲に脂肪がつきやすくなるため、これを放っておくことは、見た目においてのマイナスが多くなります、顔周りのケアをしていても、、顔のマッサージやむくみケアをしていれば慢性したむくみは避けられる！しかしそれは根本的な対処にはならない、むくみの根本は筋肉量や運動量の減少による体温の低下、冷えだからです。それにより血流が低下し、日中では下半身、寝ている時には顔周りと老廃物が溜まりやすくなる。日々のケアも、翌日にはまたむくむ、、といたちごっこになってしまいます。今日はその根本をリセットする内容。特に見た目の影響が出やすい顔周りのむくみをとっていくことで、すっきり！と痩せた印象を作っていけます！見た目3キロの痩せ効果！小顔作り2つのコツ顔のむくみに最も関与するのは肩甲骨周り。この周囲の動き、筋力が少なくなるほど血流やリンパの流れは悪くなる。これが慢性のむくみへと繋がってしまう、逆に言うと、この周囲を中心に、柔軟性や筋力を高めていけばこれらのむくみを解消することができる！むくみやすい今の時期に必ず役に立つ知識になります。実際の太る痩せるよりも、見た目の印象を変えてしまうむくみへ、そして日々それに悩んでいるあなたへ。今身につけてほしい基礎知識です。即日3キロの痩せ効果！小顔作り2つのコツ座った姿勢から、両腕を肩の高さへ。肘を90度に曲げ、手のひらを前に向けます。その姿勢から、肩を上下に動かします。この肩をすくめる、下ろすを15回目安に繰り返しましょう。○腕を持ち上げ、肩を上下に動かす→腕の重さを活用し、肩甲骨周りの筋肉を鍛えるための動き。首周り、鎖骨周り、肩周りと顔周りの筋肉が多く使われ血流、リンパの流れが一気に増えていきます意図して動きを大きくしていくことで、より活用される筋肉が増えこの改善効果も高まるため、大きな動きを意識していきましょう！次に立った姿勢。肘同士を身体の後ろで掴み合います。肩の高さを左右保ったまま、首を左右に倒していきます。首の横に伸びを感じたら3秒キープ左右交互に10往復繰り返しましょう。○肘を体の後続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』 close

見た目3キロの痩せ効果！小顔作り2つのコツ