人それぞれ、どうしても痩せないパーツや気になる部位があるものではないでしょうか？こちらの記事では、お腹や脚をポイント的にダイエットするための方法を紹介します。合わせて、部分やせのために気をつけるべき食事についても解説。パーツで痩せたい部分がある方はチェックしてみてくださいね。 ボ…… more ディパーツ別のアプローチ方法 それでは、お腹と脚それぞれのダイエット方法を紹介していきます。 ぷよぷよお腹へのアプローチ お腹へのアプローチは、マッサージやトレーニンングなどがあります。マッサージ効果を感じやすい部位なので、毎日続けてみましょう。背中や腰のお肉をお腹に移動させるイメージで動かし、それをおへその下からそけい部に向けて流します。ウエストの細いところを通して、下に押し流すイメージです。 トレーニングは、寝転んで足を上げ、自転車を漕ぐ動きをしたり、仰向けで両膝を上げ手を添えて、息を吐きながら10秒間お腹を縮めたりするといいですよ。 ずどーん脚へのアプローチ 脚もマッサージやトレーニングが効果的。セルライトが溜まりやすいので、太ももを叩いて後ろや外側などセルライトがたまるところは少し痛いくらい揉み込みます。手をグーにして、そけい部に向かって流しましょう。 トレーニング方法は足をパタパタしたり、パカパカ開いたり、自転車漕ぎをしたり寝転びながら動かすのがポイントです。 食べ物によって太りやすい部位を知ろう 食べ物によって、どこにお肉がつきやすいかが違うため、自分が気になるパーツのある方は食事を見直してみましょう。 お腹周りに肉がつきやすい食べ物 ウエスト周りに肉がつきやすいのが、お米や納豆、かぼちゃ、生野菜だと言われています。反対に下っ腹に肉がつきやすいのが、パンや麺類、砂糖や茹で野菜だそう。野菜でお肉がつくというのが驚きですが、ガスを発生させたり体を冷やしたりするのが理由のようです。 それでもダイエットには野菜は必要不可欠なので、消化の良いものと組み合わせて摂取してくださいね。 背中に肉がつきやすい食べ物 背中は「天ぷら」「ポテトチップス」「ポテト」「コロッケ」など、油分が高いものが影響しやすいです。ポテトは特に、脇下に肉がつきやすいそうなので、たるんだ背中が気になっている方は油分に注意してくださいね。 腕・太ももに肉がつきやすい食べ物 腕は「肉の脂身」「アイスクリーム」「バター」など、太ももは「肉類」「洋菓子」「菓子パン」が原因となるそうです。糖分の摂りすぎがたるみやセルライトの原因となるので注意してヘルシー食を心がけたいですね。 まとめ こちらの記事では、パーツ別にダイエットするためのマッサージやトレーニングのポイントや、部位別の太りやすい食べ物についてまとめました。全体的には痩せてきたけれど、気になるパーツがあるというダイエッターの方は、ぜひ気になる部分にアプローチして全身ほっそりを目指してみてくださいね！ 元記事：トピックス一覧 【集中アプローチ！】ボディパーツ別超緊急ダイエット close

ボディパーツ別に集中アプローチ！部分やせに関わる食事も紹介