種類豊富な定番メニューがあり、さらにトッピングで自分好みのサンドを楽しめるサブウェイ。ダイエット中には控える方も多いサンドですが、低カロリーなものも多数あります。ここではサブウェイの低カロリー商品をトップ5をご紹介しております。 サブウェイでダイエットにぴったりのメニューを選ぶ…… more には？ ダイエット中にサブウェイで食事をする時にメニューを選ぶポイントとして、もちろんカロリーをチェックするのは重要です。 ブレッドにも種類がありますが、定番のウィートが180kcal、ホワイトの179kcalが最も低い数値となります。 低カロリーを目指すなら、野菜中心のトッピングを心がけるのが大切ですが、さらに高たんぱくであるのもダイエット成功の秘訣。脂質の低いローストビーフ等を選ぶのもおすすめですよ。 サブウェイのメニューの低カロリーランキングトップ5 5位　ローストビーフ〜プレミアム製法〜(309kcal) プール（水中歩行1時間）後のおやつ。 サブウェイのローストビーフ（ホワイト、トマト抜き、マヨネーズソース）は300kcalくらい。 コンビニのサンドイッチで同じくらいのカロリーなら、おっきめのパンにかぶりつけて満足感があるこっちがいいなあと気付く。高いけど。#ダイエット飯 pic.twitter.com/88gpv6zyTQ — ぽむ＠ダイエット垢 (@ppprn2020) January 19, 2020 しっとりとジューシーなローストビーフがたっぷり挟まれた、リッチな味わいのサンドです。カロリーも低く、高たんぱく低脂質なローストビーフですが、他のサンドと比較すると価格もお高めなので、ここぞという日のご褒美ランチなどにおすすめですよ。 ダイエットを意識されている方は、さらに野菜を上限までトッピングしてボリューミーかつ低カロリーなサンドイッチを楽しんでいます。おすすめドレッシングはわさび醤油でこちらが一番低カロリーですが、野菜クリーミーやハニーマスタードもマッチします。 4位　ローストチキン(286kcal) #サブウェイ #ローストチキン ローストチキンにモッツァレラチーズとホットペッパー付けたけど ヘルシーで美味しいね pic.twitter.com/S7ravznEP8 — 亜空の瘴気 ヴァニラ・アイス (@dot1kusyoga) January 12, 2020 柔らかくジューシーなローストチキンが挟まれた、あっさりと楽しめる肉系サンドです。甘辛いハニーマスタードソースが、ふっくらとしたチキンとマッチします。 カロリーの低さもさることながら、たんぱく質18.0g、脂質4.2gという高たんぱく低脂質を実現しているのは、チキンならではと言えます。チキン自体は何にでも合わせやすいあっさり味なので、好みでドレッシングやトッピング、ブレッドの種類を変更しやすいのも嬉しいポイントです。 3位　チリチキン(273kcal) ＋＋＝#subway #chilichicken #lunch #サブウェイ　#チリチキン #ランチ #栄養補給 pic.twitter.com/4d04ss7ftW — 五味紗也香 (@sayakagomi) January 23, 2020 辛いものが好きな方におすすめしたいのが、チリチキンです。ダイエット中は薄味なものを食べることも多いため、マンネリ感を感じている時に、こちらのチリチキンを選んでみましょう。 唐辛子とハバネロが刺激的な辛さですが、たんぱく質20.5g、脂質4.1gとダイエット中に嬉しい高たんぱく低脂質を実現。唐辛子にも脂肪燃焼作用があるとされていて、ダイエットへの効果が期待されている食品なので、さらにダイエットにぴったりのメニューですね。 2位　ターキーブレスト(266kcal) 晩御飯。 夜も訳あって外食。 サブウェイでターキーブレストとペプシゼロ。 帰宅後にプロテイン。#晩御飯#サブウェイ pic.twitter.com/9UFNPH0Kzk — Masa@diet (@7m1BP8tDMIpNko0) January 3, 2020 七面鳥の胸肉を100%使用した、高たんぱく低脂質なダイエット中に嬉しいメニューです。バルサミコソースがおすすめドレッシングですが、苦手に感じる方はわさび醤油に変更する方も多いですよ。胸肉なのであっさりとしていて、食べた後に胃もたれするようなこってり感がないのも嬉しいポイント。 レタスや玉ねぎ等、野菜のトッピングを増やせば、低カロリーな中でボリューム感は倍増して食べた後の満足感も高まります。 1位　ベジーデライト(215kcal) 食べる量はそのままで、昼食を増やして夕飯を無くすという作戦。 よって #サブウェイ のベジーデライトを2個。#ダイエット https://t.co/w6WFRfXCPH pic.twitter.com/DBKKvPbyxn — 栗原祥光 (@yosh_kurihara) May 3, 2016 シンプルに、玉ねぎやレタス、トマトやピーマンといった新鮮な野菜を挟んだ、お肉なしのサンドです。おすすめはオイル＆ビネガー塩こしょうドレッシングとなっていて、あっさりと食べることができるので、ダイエット中でも罪悪感なくたっぷり野菜を摂取できます。 野菜がたっぷりと挟まれている分、ほとんどがブレッド部分のカロリーなので、たんぱく質補給にローカロリーのえび等をトッピングするのもおすすめです。 サンドイッチを食べた時は、脂肪燃焼運動をしよう！ サブウェイのサンドイッチには、低カロリーで高たんぱく、低脂質のものがたくさんあることがわかりました。 しかし、やはりパンに挟まっているため、それなりに糖質は摂取してしまいます。脂肪に変わってしまう前に、しっかりと体を動かしてあげることで、脂肪を燃焼することができますよ。ジムに行って運動…は、ハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか？ そのような方は、家でも簡単に行うことができる、自転車こぎダイエットを実践してみましょう。詳しくはこちらをチェックしてくださいね。 まとめ サンドイッチはどれもカロリーが高そうに思いがちですが、ダイエット中でも選び方を間違えなければ、美味しくヘルシーに楽しむことができます。サブウェイで、罪悪感なく食べられるお気に入りの味を探してみませんか？ 当サイトでは自宅でできる「自転車こぎダイエットの方法」をご紹介しています。雨の日でも関係なく簡単にできるエクササイズなのでダイエットにおすすめです。 close

サブウェイの定番サンドのカロリーランキング【ヘルシーに美味しく】